Isao Endo  遠藤 功

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

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早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー会長を務める遠藤功のプロフィールを紹介します

講演活動についての概要を紹介します

『現場力を鍛える』『見える化』など、遠藤功の書籍を紹介します

各種メディア、各種媒体での掲載とその概要を紹介します

一流のビジネスパーソンを目指す人のための総合型ビジネススクール「カラーズ・ビジネス・カレッジ」を紹介します

「現場学」を研究し、強い現場づくりを目指す遠藤研究室を紹介します

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連載コラム「現場通信」

Weekly現場通信 vol.451 『経営参考BOOK』

[2019-11-18]

 みずほ総合研究所が刊行している『経営参考BOOK』という小冊子があります。30ページほどのものですが、その時々の話題のテーマやベストセラーの内容を中心に、コンパクトに分かりやすくまとめたものです。
何百ページもの本を読むには時間と根気がいりますが、30ページ程度であればサクサクと読むことができます。
 その206号は『「生きている会社」は人を大切にする』というタイトルで私が執筆を担当しています。もちろん内容のベースは1年半前に出版した『生きている会社 死んでいる会社』です。
 他にも『令和の現場力』や『現場論』『課長力』など、私がこれまでに出版した本のエッセンスも盛り込まれており、忙しい経営者や管理職の皆さんにとってはそれなりに役立つ内容になっていると思います。
 せっかく本を出版しても、読んでもらえなければ意味がありません。著者としては実際に本を購入してもらうことがベストなのですが、そういう奇特な人は多くはありません。
 小冊子なので私が伝えたいメッセージをすべて盛り込むことはできませんが、そのエッセンスだけでも伝わるのであれば、著者として実にありがたいことです。中には、これがきっかけになって本を手にとってみようと思う人もいるかもしれません。
 読書のハードルを下げるという意味で、この小冊子はとてもありがたく思っています。
今年の春から初夏にかけて、立て続けに3冊の本を出版しました。多くの方から「次の本は何ですか?」というご質問をいただいています。
 「しばらくお休みしようかな」とも思っていたのですが、実は次の本の準備を進めています。そのテーマは、「戦略コンサルタント」です。
 私はこれまでに「集大成」と位置付ける本を2冊出版してきました。私がこだわり続けている「現場」についてまとめた『現場論』、そして、私なりの経営論、会社論をまとめた『生きている会社 死んでいる会社』 です。
 現場や経営については、この2冊で自分なりの思いや考えを吐き出したつもりです。
 しかし、私が30年間やってきた戦略コンサルタントという「仕事」についてはこれまで多くを語ってきませんでした。いつかこの「仕事」について自分の思うところをまとめたいと思っていたのですが、ようやくそれに着手しました。
 時間を見つけて執筆を続けていますが、自分の「仕事」を語るというのは思っていた以上に難しいと実感しています。
 順調にいけば、来年春には出版の予定です。乞うご期待!

 このコラムでご紹介した小冊子『経営参考BOOK』を先着10名様にプレゼントします。ご希望の方は、下記アドレス(秘書の山下)までご連絡ください。
yuko.yamashita@rolandberger.com

[今週の出会い]

 福岡出張のお土産は定番のひよ子。しかも、季節限定の「栗ひよ子」。熊本産の和栗を使った上品な味わいです。でも、いつも頭からがぶりといく時に、ちょっと心が痛みます・・・。

[今週のシナ]

 ウルトラマンの服を着て、お散歩中のシナです。小学生が「あっ、ウルトラマンだ!」と目ざとく発見すると、シナはまんざらでもない表情でした。