Isao Endo  遠藤 功

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

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早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー会長を務める遠藤功のプロフィールを紹介します

講演活動についての概要を紹介します

『現場力を鍛える』『見える化』など、遠藤功の書籍を紹介します

各種メディア、各種媒体での掲載とその概要を紹介します

一流のビジネスパーソンを目指す人のための総合型ビジネススクール「カラーズ・ビジネス・カレッジ」を紹介します

「現場学」を研究し、強い現場づくりを目指す遠藤研究室を紹介します

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連載コラム「現場通信」

Weekly現場通信 vol.205 功和会総会

[2014-04-21]

 先週は講演続きの1週間でした。月曜は箱崎のIBMに招かれ、社内向けの講演会でお話をさせていただきました。箱崎に向かう前に、隣町の人形町を少しブラブラ。昔よく通った日本酒の美味しいお店やお気に入りの洋食屋が何軒もありますが、最近はご無沙汰です。近いうちに時間を見つけてゆっくり行こうと思っています。
 火曜は企業研究会主催の例会で講演。IT部門の責任者の皆さんを集めた会合で、現場力の重要性とIT断食の必要性についてお話をさせていただきました。企業経営においてITは欠かせない要素となりましたが、その負の部分がとても目立つようになりました。
原点に立ち返って、ITの活用について見つめ直す必要があると思っています。その際の基本的な問い掛けは、「ITによって会社の競争力は本当に高まっているのだろうか?」そして「ITによって我々は賢くなったのか?」の二つです。質疑応答も活発で、熱心に話を聞いていただきました。
 水曜はJAの情報センター協議会のセミナーで講演。全国各地のJAの情報センターの責任者の方々を集めた会合です。
 そして、翌木曜は大阪へ行き、三菱UFJ青年経営者セミナーで講演をさせていただきました。中堅・中小企業の経営者、役員の皆さんを対象にしたセミナーです。東京五輪が開催される2020年までの6年が勝負だとお話しました。この6年間をどう過ごすのかで会社の未来が決まると私は思っています。 

 そんな中、火曜の夜に早稲田大学ビジネススクール遠藤ゼミのOB・OG会である「功和会」の総会が恵比寿で開かれました。功和会は昨年発足し、今回が2回目の会合です。
 カラーズ・ビジネス・スクール(CBC)で私の講座を受講した方も功和会に入会する資格を持っているので、何人もかけつけてくれました。今回は50名近い皆さんに集まっていただきました。
 会長である森益哉さん(サンデン)が功和会の取り組みを紹介したり、この春卒業したゼミ生たちの1年間の奮闘の物語がビデオで紹介されました。さらに、CBC社長の高田裕子さんがCBCの参加メンバーを紹介し、駅伝部などCBCの取り組みについて話をしてくれました。
 いつもお話することですが、人との出会いは本当に大事です。本音をお話すれば、私はすべての出会いに価値があるなどとは思っていません。中には「時間のムダ」でしかないものもたくさんあります。
 でも、「かけがいのない出会い」というものが人生の中で何度かあるのもまた事実です。功和会がきっかけとなって、そんな出会いが増えることを願っています。
総会終了後は幹事の皆さんを中心に居酒屋で慰労会。お疲れさまでした!

[今週の出会い]

 功和会の現場グッズが作成・販売されることが総会で発表されました。企画してくれたのは、電通勤務の小林祐二さん。バッジとノートとクリアファイルの3種類です。丸に「現」の文字が配された「丸現」マークが目立ちます。小林さんによると、このマークは「現場印」と呼ぶのだそうですが、みんなは「丸現」と呼んでいます。
 それにしても、バッジは「代紋」にしか見えません。つけるのは勇気がいるな・・・。

[今週のシナ]

 シナはトリミングに行ってきたので、フカフカです。そして、頭にはなんと赤と青の鯉のぼりの髪飾りが!散歩でも注目の的です。