Isao Endo  遠藤 功

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

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早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー会長を務める遠藤功のプロフィールを紹介します

講演活動についての概要を紹介します

『現場力を鍛える』『見える化』など、遠藤功の書籍を紹介します

各種メディア、各種媒体での掲載とその概要を紹介します

一流のビジネスパーソンを目指す人のための総合型ビジネススクール「カラーズ・ビジネス・カレッジ」を紹介します

「現場学」を研究し、強い現場づくりを目指す遠藤研究室を紹介します

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連載コラム「現場通信」

Weekly現場通信 vol.286 林琳からのメール

[2016-01-22]

 先週は講演が多い週でした。1年間で100件程度の講演を行っているので、毎週1~2回はどこかで講演をしていますが、先週は5件の講演が重なりました。
 月曜は企業の幹部向けに銀座と幕張で講演。水曜は帝国ホテルで行われた「全国経営者大会」のオープニングで講演させていただきました。私の後には橋下徹さんや櫻井よしこさんという錚々たる方々が登壇されました。500名近い方々が参加され、熱心に私の話に耳を傾けていただきました。
 金曜は大手町のJA全中で講演。そして、土曜は浜松で講演をしました。講演時間は60~90分程度。限られた時間だからこそ、こちらも本気モードで臨みます。ひとつでもふたつでも新たな気付きやヒントに結びついたらと願いながら話しています。
 月曜の夜に行った早稲田大学ビジネススクールの「総合経営」のクラスには、早稲田大学ラグビー部元監督で、日本ラグビー協会コーチングディレクターの中竹竜二さんにご登壇いただきました。

 中竹さんはリーダーシップ論についての第一人者。リーダーシップ、フォロワーシップについての実体験に基づいた話はとても刺激的です。学生たちは食い入るように聴いていました。
 そんな中、早稲田大学ビジネススクール遠藤ゼミの卒業生である林琳からメールが届きました。私が3月で早稲田を退任することを聞きつけ、「遠藤先生お疲れさまでした!」と題するメールを送ってくれました。彼女が最近寄稿した興味深い記事も添付されています。
 林琳は遠藤ゼミの2期生。私にとって初めての留学生であり、女子ゼミ生です。上海から早稲田に留学してきた林琳のエネルギーレベルは突出していました。学ぼうとする意欲に溢れ、それが他のゼミ生たちにもよい影響を与えてくれました。
 メールで林琳はこう言ってくれています。「何かしらのご縁で遠藤先生と遠藤ゼミの皆さんとお会いでき、人生の中で大変有意義な時間となったし、卒業後も“被害”が続いております。」“被害”という言葉がなんとも林琳らしいところです。

 林琳は卒業後はデロイトトーマツコンサルティングに就職し、経営コンサルタントの道へと進みました。その後、米国で研鑚し、今は中国でコンサルタント、研修講師として活躍しています。
 私の代表作である「現場力三部作」を中国語に翻訳してくれたのも林琳です。私の名前が少しは中国で知られるようになったのも、林琳による“被害”です。
 遠藤ゼミの卒業生は100名を超えました。遠藤ゼミのOB・OGがそれぞれの道で輝き、活躍してくれることが私の願いでもあります。

[今週の出会い]

 三菱電機常務執行役の漆間啓さん、秘書の比留間さんと会食をしました。漆間さんは三菱時代の私の後輩。ドイツやロンドンに駐在され、私が出張した折にも現地でよく会食をした仲です。昨年、帰国され、今はFAシステム本部長として活躍されています。
 美味しい料理に、美味しいワイン、そして楽しい話に花が咲き、とてもリラックスしたひとときでした!

[今週のシナ]

 シナはトリミングに行き、さっぱりしてきました。バブルバスにも入ったので、フカフカです。今回は髪飾りはないので、ちょっと地味です。散歩をしていると、知り合いのおばさんたちに「あら、シナちゃん、髪飾りないの?」と聞かれます。やはりトレードマークの髪飾りはあったほうがよさそうです。