Isao Endo  遠藤 功

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

早稲田大学大学院教授、株式会社ローランド・ベルガー会長を務める遠藤功のプロフィールを紹介します

講演活動についての概要を紹介します

『現場力を鍛える』『見える化』など、遠藤功の書籍を紹介します

各種メディア、各種媒体での掲載とその概要を紹介します

一流のビジネスパーソンを目指す人のための総合型ビジネススクール「カラーズ・ビジネス・カレッジ」を紹介します

「現場学」を研究し、強い現場づくりを目指す遠藤研究室を紹介します

遠藤功が「現場力」を語るコラムをお届けします

連載コラム「現場通信」

Weekly現場通信 vol.390 極秘プロジェクト

[2018-06-04]

 『生きている会社、死んでいる会社』が刊行されて3ヶ月が経ちました。お蔭さまで、社内研修の教材として採用していただいたり、このテーマで講演を依頼されることも増えてきました。
 「次の本はどんなテーマですか?」とよく聞かれます。単著として30冊目となる節目の本を出したばかりなので、少しはじっくり考えたいところですが、実は既に次の2冊の本の準備が進んでいます。
 ひとつは、ドリーム・アーツ社長の山本孝昭さんとの共著で、新たな業務改革の視点を投げかける本です。巷では、働き方改革、生産性革命などの重要性が叫ばれ、AIやRPAなどの新たなテクノロジーの活用が進もうとしています。。
 しかし、これまでの発想の延長線のままでは、日本企業が生産性を飛躍的に高めることはできないと考えています。今求められている業務改革とは何かについて、具体的な事例を交えて考察したいと思っています。
 山本さんとはこれまでに2冊の共著を出版しています。今回も一緒に企業訪問し、取材を進めています。この本は日本経済新聞出版社から刊行の予定です。

 もう1冊は、ビジネスや経営とはまったく関係のない本です。テーマは食、より具体的に言えばスイーツに関する本です。
 スイーツ?何を血迷ったのかと思われる方も多いでしょう。私もそう思います。
 以前から、ビジネスや経営とは関係のない軽い読みもの、エッセイみたいなものを書いてみたいなという気持ちはありました。今回は、そのテーマがたまたまスイーツだったわけです。
 この本を書くために、極秘プロジェクトを立ち上げ、先日キックオフの食事会を催しました。一緒にお店を取材してもらい、材料を集めてもらう4人の仲間たちが集まりました。
 早稲田大学ビジネススクール遠藤ゼミの卒業生である杉村佳世子さん、早稲田大学ファイナンス研在籍時代に私の授業を聴講してくれた小林里絵さん、ローランド・ベルガーの元コンサルタントで現在はスイーツの会社に勤務する古城隆文さん、そして私の秘書である山下裕子さんの4人です。
 美味しいイタリア料理とワインにそそのかされ、「いや~、大変なプロジェクトに関わってしまった・・・」と後悔しているかもしれませんが、彼らの協力がなければ、この本は書けません。私の「道楽」につきあっていただき、申し訳ない限りです。
 正直、自分でもどんな本になるのか、まったく見当がつきません。でも、新たなことにチャレンジするのは、この歳になってもわくわくします。
やるからには大いに楽しみ、それなりの本に仕立てたいと思っています。乞うご期待!

[今週の出会い]

 ローランド・ベルガーの仲間たちが、誕生日祝いにSONY製のグラスサウンドスピーカーを贈ってくれました。スタイリッシュなデザインと上質なサウンド。素晴らしい贈り物にただただ感謝です。自宅の自室で、癒しの時間を楽しんでいます。

[今週のシナ]

 ソファでまったりするシナです。前脚のふかふか感がなんとも気持ちよさそうです。朝6時の散歩は、実に爽やか。最高の時間です!